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【メモリ4Gがgood】Fire HD 10 Plusをレビュー

 

Fire HD 10 Plusを買ったのでレビューします。かなり動作が快適で、Kidleをよく読む私はiPadではなくFireタブレットがメインになっています。

MicroSDに対応しているので漫画をよく読む私には最適です。Qi規格のワイヤレス充電に対応していますが、全く使用していません。かなり大きく場所を取ってしまうためです。

 

 

 

 

簡易比較表

前世代との違いを簡単にまとめてみました。変更されたポイントは太文字にしています。

 

9世代 Fire HD 10 11世代 Fire HD 10 Plus
大きさ 262 x 159 x 9.8mm 247 x 166 x 9.2mm
ディスプレイ 10.1インチ フルHD 224ppi 10.1インチ フルHD 224ppi 強化アルミノシリケートガラス
重量 504g 468g
CPU 2.0GHzオクタコア 2.0GHzオクタコア
RAM 2GB 4GB
容量 32GB/64GB 32GB/64GB
SDカード MicroSD(512GBまで) MicroSD(1TBまで)
充電時間 付属品使用で4時間 付属品使用で4時間
バッテリー 最大12時間 最大12時間
カメラ フロント:2メガ リア:2メガ フロント:2メガ リア:5メガ
ワイヤレス充電 非対応 対応
価格 15980円 18980円

 

外観

筐体はプラスチックなんですが裏面がちょっと特殊です。

マット加工がされたプラスチックかと思いきや、ほんの少しゴムっぽい弾力があり手で持った時や机に置いたときに滑りにくくなっていて、かなり良いです。サラサラ感と滑りにくさを両立した素晴らしい感触となっています。意外なところにびっくりしました。

 

ディスプレイは光沢タイプです。ライトが反射して見にくい方は非光沢タイプのフィルムも買うことをおすすめします。

 

 

横持ちがメインのデザインになっているのでカメラ部分を上側としてポート類について話していきます。

上側は左右にスピーカーがあります。DolbyAtomos対応なので音質がよく、かなり音量を上げても音割れしませんでした。

 

右側面には音量ボタン・電源ボタン・Type-Cポート・マイク2つ・イヤホンジャックがあります。

 

 

下面はMicroSDカードスロットがあります。

 

大きさ

スペック上では247 x 166 x 9.2mmです。

前モデルより縦が1.5cmも短くなっているのでコンパクトになったのでしょうが、実際に持ってみると結構大きいです。大きい分画面が非常に見やすいですが、重さもしっかり感じます。女性が片手で持ち続けるのは難しいかもしれません。

 

重さ

実測469gです。

先ほど書いたように、まあまあ重いです。しかし、10インチサイズのタブレットは大体これぐらいの重さ(iPad 8世代 は490g)です。前モデルより30g以上軽くなっていますし、iPadより軽いので意外と軽量モデルともいえるかもしれません。

 

内容物

本体・説明書・Type-Cケーブル・9Wアダプターです。

 

ちなみに付属のアダプターでなくても9W(10W?)出るのでわたしは付属のアダプターは使っていません。

動作検証

Antutuベンチマークスコア

175587点でした。(Ver9)

今となっては低スペックの部類でしょうが、ブラウジングならハイスペックの端末とそれほど差を感じません。

 

ちなみに

CPUはMT8183と前モデルと変わりません。

 

メモリはLPDDR4Xの4GBで前モデルの倍になっています。

 

ほかに違うところはバッテリー容量が6500mhaと前回の6300mhzから200mha増えています。メモリ容量が増えたことで消費電力が上がってしまったためでしょうか?

 

Google Playも動く

自己責任

この行為を行ったことにより何らかの問題が起きたとしても私は責任を取りません。

私の環境では特に問題なく入れることができ、しっかりと動作しているので方法を紹介します。

Fire OSが7なのでFire HD 8 と同じ手順で入れることができます。

簡単に説明すると

簡易説明

⓪SDカードを取り外す

①必要なアプリをダウンロード

②決まった手順でアプリをインストール

  1. gfs.loginと書かれているもの
  2. gfsと書かれているもの(loginと書かれていない)
  3. gmsと書かれてるもの
  4. vendingと書かれているもの

③Playストアを起動してログイン

これでGooglePlayのアプリが使えるようになります。

詳しくは有限工房さんのサイトで解説されているものがわかりやすいのでそちらのFire OS 7の方法をご覧ください。同じ方法でインストールできました。

youtubeもしっかり動作します。

しかしなぜかChromeの同期ができませんでした。もしかしたら時間がたつと同期されるかもしれません。

追記)Google Services Framework と Google Play service を新しいものに変えると同期されました。リンクを新しいものに変更しています。

 

表示速度

ブラウザ

Yahoo! Japan、PCwatch、Gigazineので計測してみました。

結果はすべて1秒弱でページが表示されました。体感はかなりきびきびと動いていて快適です。

Fire HD 8を使っている人だとかなり差を感じます。8をもう使いたくないほどに。ちなみに手持ちのiPad AIr 4と比較してみましたが、全く差がありませんでした。これは私の家が100Mbpsしか出ていないのが問題かもしれません。

広告がすべて表示されるまではすべて3秒ほどであまり変わりありませんでした。

広告ブロックを入れるとほんの少し早く表示されます。まとめサイトはなど広告が多いサイトではさらに有効です。

AndroidではAdguardというアプリが有名です。かなり非表示にしてくれるかつ動作が早くなるので、Fireタブレットのような格安機器を使っている方は特におすすめです。

メモリ使用量

ちょっと改造してGooglePlayを入れた状態で計測します。なので通常よりもメモリ使用量が多いと思います。計測方法としてメモリクリーナーに表示される値を見ます。

5つのアプリを開く

Youtube Playストア Chrome Kindle メルカリこの5つを同時に開いた時の使用量は2478MB(約2.5GB)でした。

最初に開たKindleに戻ってもしっかりと保持しています。

GooglePlayを入れてこれなので、ブラウジングや動画視聴がほとんどという方にはPlusでなくてよいと思います。

ヘビーゲームのウマ娘プリティーダービーをプレイ

重いゲームの最近流行りのウマ娘をプレイして検証してみました。

①ほかに開いているアプリ(バックグラウンド)がないとき

2748MB

 

②Kindleのみ開いている(バックグラウンド)とき

3286MB

何も開いていなくても2.8GB、Kindleを開いていると3.3GBと、重いゲームであれば4GBメモリが効いているようです。

が、動作は重いです。低画質モードにしていますが、カクつきます。しかし、ウマ娘はフレームレートを気にするゲームでないので私はたまにFire HD 10でプレイしています。

値段(CPU)を考えるとゲーム向きではありませんが、ゲームもしたいという方にはPlusがおすすめかもしれません。

 

オンライン授業を受けてみた

Amazonアプリストアにteamsとzoomの両方対応しています。

 

なのでteamsを使ったオンライン授業に参加してみました。

問題なく動作します。Androidとまったく同じレイアウトでした。

カメラのテストもしたかったのですが、テストがなかったので、またカメラを使った授業に出て検証してみます。

【コラム】Fire toolboxはVer17.0で動作します。

サイトにも対応と書いてある通り、しっかりと認識してくれています。

Fire HD 10 Plusはスペック十分かつAmazonサービスをよく使うので私は使うことはなさそうですが・・・

 

まとめ

】唯一の欠点が解消されたFireタブレット

前モデルまでメモリが2GBしかないのが欠点でした。それが、最大4GBとCPUとのバランスが取れた非常に良いモデルとなっています。

実使用でもメモリが増えた恩恵を感じていますし、データ上でもしっかりとメモリを2GB以上使ってくれています。

持ちやすさに関してもコンパクトになって重さも減り、背面が滑りにくくなっているため非常に持ちやすくなっています。

フロントカメラも横持ち時に上になり、オンライン授業や会議に便利になっています。

このように現代にあった非常にコスパのいい端末になっています。

私のようにゲームをしない人はタブレットはこれで十分と感じました。

 

 

メモリを気にしない利用(ブラウザや動画がメイン)の方は3000円安い通常モデルがおすすめです。

 

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